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ジルコニウム化合物、ジルコニア、レア・アース、セシウム化合物で次世代技術に貢献

職場改善活動

職場改善活動

1. 工具管理の改善 (大阪工場)

改善前は、各現場に工具ボックスを設けていましたが、改善後は現場事務所にて一括管理にしました。不要な工具を廃棄し、必要な工具だけを写真のようにパネルに設置。一目で工具の有無を把握でき、探す手間がなくなりました。付加効果としては、安全ロープを工具に取り付けたことで高所作業時に落とす危険性がなく安全性向上にもつながり良い改善となりました。

工具管理の改善

2. 懸濁液サンプルの混合作業の改善 (検査課)

懸濁液の検査サンプルは放置すると下に粒子が沈んで固化します。改善前は、検査の前に容器を手で振って混合させていました。かなり強固に固まっており、力一杯振るため腱鞘炎になることも。また振っている間は他の作業ができませんでした。

そこで、遊休設備(切削機)を利用し、そこにポリ容器を装着できるような治具を工夫して自分たちで装置を作りました。自動で混合することができ、改善後は身体への負担がなくなり、混合時間も35分から5分へと短縮、さらに混合中に他の作業も行うことができるようになりました。

懸濁液サンプルの混合作業の改善

3. ろ過方法の改善 (技術グループ)

懸濁溶液を写真の固液分離器具で固形物(ジルコニウム)と濾液(廃棄物)に分離する際に、ジルコニウム中の不純物を取り除くために、器具の上部から純水を流して水洗を行います。改善前は、純水を逐次、ビーカーで投入していました。ジルコニウムの種類によっては、水洗時間が数時間に及ぶこともあり、非常に手間のかかる作業です。

そこで、自動で水洗が行えるように水洗装置を考案しました。最初に必要な水量分を上部のポリタンクにセットすると自動で水洗が完了します。器具の中の水量はサイフォンの原理で常に一定量となります。改善後、ろ過作業の手間が大幅に軽減しました。

ろ過方法の改善

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