もっと分かる。キド博士の講義メモ

「空燃比を高精度制御」

ガソリンを燃料とする自動車エンジンでは、エンジンに送り込む空気とガソリンの混合比が大切(これが空燃比)。完全燃焼する比率は空気:ガソリン=14.7:1ですが、最もパワーが得られるのは混合比12〜13。運転状況に応じて、その比率を制御することが、燃費向上と排ガスクリーン化に直結します。

固体電解質である部分安定化ジルコニアを利用した酸素センサーは、微量の酸素濃度をすばやく測定することができるので、エンジンの高精度・高効率燃焼制御の必須アイテムとなっています。

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